メールアドレスの取り扱い
今や世代を問わず携帯電話やパソコンはほとんどの方が持っている時代となりましたが、果たしてメールも利用されているのでしょうか。
恐らくメールの字が見辛いというお年寄りを除けば、利用率は100%に近いかもしれません。
そんな中、仕事と出会いスマートフォンサイトなどのプライベートの両方を頻繁に使っていると、一度は身に覚えの無い着信があって不快な思いをされたことがあるはず。
メールアドレスはもちろん個人情報の一つです。
携帯電話でもパソコンであっても同じ扱いで、本人の承諾無しにメールの送信はできないのが原則です。
ところがそれを無視するようにメールが送られてきたのであれば、大切な個人情報がどこからか漏れたと考えるしかありません。
ご存知の方も多いと思いますが、メールは個人情報保護法という法律の下、その取り扱いは厳しく定められています。
送信者は受信者に対して明確な送信目的を示した上で、本人承諾のもとメールアドレスを入手しなければいけません。
それは「顧客情報収集として・・」ぐらいの理由ではあやふやと見なされ、例え本人が了解しても法律上はNGです。
また言うまでもなく、入手したメールアドレスを他人に教えるなど許されることではありません。
この個人情報保護法は企業向けやスマートフォン出会い系サイトなどのサイト運営者だけに施行されているのではなく、誰もが遵守しなければいけない法律です。
最近では複数のメールアドレスを所有している人も多いと思うので、メールアドレスの管理を怠らないようにしましょう。